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夏の冷え性と皮膚温度の関係とは?
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    JUGEMテーマ:健康

     

    ビタミンEオイル「セラリキッド」のセラ表参道です。

     

    治療院の患者さんには冷え性の方が多く来院されます。

    夏の冷え性は、エアコンや扇風機の風や冷たい飲み物などによってからだが冷え、

    冬とは違う冷え性を引き起こしてしまいます。


    私たち哺乳類は恒温動物と言われ、外環境に関わらず一定の体温を保つ機能を持っています。

    35〜37℃くらいが平均的な体温ですが、

    この平熱を保つためにからだのエネルギーの75%以上を使っているのです。

    寒さを感じると蓄えているエネルギー源を燃やし体温を上げ、

    暑さを感じると汗をかいたりすることで体温を下げています。

    この調整を脳の中で指示を出していますが、

    夏の冷え性に陥ると、神経系がうまく作動しなくなってしまうのです。

     


    環境に左右されない深部体温とは対照的に、

    外気温に合わせて変化しているのが、「皮膚温(皮膚温度)」です。

    皮膚温は温度や環境、心理的要因によって変化するのが特徴で、

    32〜33℃が理想と言われるように深部体温より少し低めです。

    その温度は流れている血流の量に比例していて、

    血流が多いと皮膚温は高くなり、少ないと低くなります。

    つまり皮膚温が低いということは、血流が悪く停滞している状況にあるのです。

    血流が悪くなっていると、細胞のはたらきも妨げられ、

    皮膚のバリア機能が低下し、乾燥だけではなく、クマやくすみの原因になります。

    皮膚に栄養分が行き渡らなくなるためターンオーバーも遅れ、一気に老化することも。


    夏のエアコンや扇風機の風は、この皮膚温を必要以上に下げてしまう原因になってしまいます。

    夏なのに肌が乾燥していると感じる方は要注意!

    皮膚温が下がり過ぎると、肌を守って皮脂も少なくなり、バリア機能が低下します。

    夏だからこそ、深部体温だけではなく皮膚温も調整できるよう気をつけることが必要です。

    たくさんの睡眠と栄養バランス、からだを温める飲み物や入浴とともにマッサージも効果的です。

     

    株式会社セラ 代表取締役 町田映子

    セラのビタミンEオイルを販売しています:https://www.cerastore.net/

    ビタミンEオイルマッサージの表参道セラ治療院です:https://ceraclinic.com/

     

    | からだのこと | 12:14 | comments(0) | - |
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