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アトピー肌とビタミンEのこと
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    JUGEMテーマ:アトピー性皮膚炎

     

    ビタミンEオイル「セラリキッド」のセラ表参道です。

     

    良くなったり悪くなったりを繰り返すアトピー性皮膚炎。

    長く続く炎症に困り果てた患者さんがセラにも多く相談にいらっしゃいます。

    目指すはターンオーバー後のきれいな肌。

    アトピーがよくなった、というより「きれいな肌ね」と褒められた!と

    満面の笑みでお話しするお客様もいらっしゃいます。


    炎症は本来侵入してきた外敵と戦う免疫反応によって起こるもので、

    身体を守るために必要なものです。

    アトピー性皮膚炎では免疫が過剰に反応し、

    戦う必要のないものに対しても炎症が起きてしまいます。


    過剰な反応を起こす原因として、まずアレルギーを起こしやすい体質であること。

    • ご家族がアレルギーを持っている
    • ご自身がIgE抗体を持ちやすい
    • 喘息や鼻炎などの疾患になったことがある

    といったことがアトピー素因です。

    アレルギー体質に加えて、

    皮膚のバリア機能がどれだけ働くかによっても反応が異なります。


    さらに自分自身の素因以外に環境要因が考えられます。

    アレルゲンとなる埃やダニ、花粉、金属などの原因に触れる機会が多いかどうか、

    添加物や汚れ、カビ、紫外線などの刺激物質からの影響が主な要因です。

    他にストレス、疲労なども免疫を不安定にしてアトピー性皮膚炎を悪化させることになります。


    これらのアレルギーの要因となるのをできるだけ避けることがまず第一です。

    環境を適切に保つことや、

    自分自身を清潔にすること、

    使用する石鹸や洗剤、身に付ける素材に注意することなどが考えられます。

    食事や睡眠といった基本的な生活そのものを見直していくことも大切です。
    痒みについても、爪を短くしておくこと、

    小さいお子様ならミトンなどで掻かないようにしたり、

    袖口をゴムですぼめておいて皮膚が出る面積を少なくするといったことも。

    少しでもアトピー性皮膚炎に繋がる要因を減少させていくようにしましょう。

     

     

    乳児期は顔を中心に、幼児期は首・肘・膝などに、青年期は体全体にというように、

    症状が出る部分は変化していきます。

    慢性的になっていくと外にも出られない、だれかに見られている気がすると悩む方も少なくありません。

    そのことがまたストレスの要因となり症状が悪化すると悪循環になります。

    周りの方にアトピー性皮膚炎であることを伝えて協力してもらい認識してもらうことで

    安心してコミュニケーションがとれるようになったというお話しも聞いたことがあります。

    また、今まではしたことがないことに挑戦したり、

    治療法を変える、住環境を変えるといった思い切った転換をしたという方も。

     

    ビタミンEをご使用の際には、

    肌にそっと吸収させる形で使用します。

    できれば、化粧水で水分を入れるか

    お風呂上りの湿った肌の上から重ねてもらうのがいいと思います。

    オイルは手にとったら優しく肌に当てること。

    乾燥していてすぐに吸収してしまう方が多いので、

    まだ肌が欲している間は繰り返しオイルを吸収させてください。

    最初はどんどん吸収していきますが、

    落ち着いてくると少量で足りるようになります。


    肌からも体の内側からも整えていくことで、

    アトピー肌の改善につなげていきましょう。

     

    株式会社セラ 代表取締役 町田映子

    セラストア:https://www.cerastore.net/

    表参道セラ治療院:https://ceraclinic.com/

     

     

    | からだのこと | 11:23 | comments(0) | - |
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